社員用カスタマー3つのメリット
01. 社員のストレス解消
仕事である以上、社内の人に中々、本音は吐けないもの。それでも、ただただ、話を聞いて欲しいことだってある
02. 制度設計の適合調査
導入した社内制度が機能しているのか気になるもの。これまでは、本音が分からない以上、確かめられなかった
03. 相談員の経験や人脈
実務経験の乏しい人には、相談しにくいもの。一方、実務経験豊富な人であれば、経験や人脈の面でも相談が可能
突然辞めていく社員の声
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20代
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新卒
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大手機械メーカー
大切にされていない
入社後、現場研修に励むものの、明確な期間を伝えてもらえず、1年以上経過。その後、現場の別グループで人が足りないという話になり、何の面談もなく、そちらに移動。耐えかねて、上司にいつまで研修が続くのか聞くが、「上の人に聞いておく」とはぐらかされる。3ヶ月以上経っても、明確な返事をもらえなかったため、退職した

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30代
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中途
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中堅小売用品店
将来が見通せない
近年、売上が落ちてきているにも関わらず、何の改善策もとらない会社。社員同士で、新しい事業やサービスを企画し、上司に提案するものの、「そうよね」とだけ返される始末。では、外部のコンサルティングの導入はどうかと提案したが、結果は変わらず。まったく意見が通らない環境に、将来を見出せなくなり、退職した

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30代
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中途
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テック系ベンチャー
経営のレベルが低い
前職の経験を買われて参加。ただ、入社してみると、業務フローが整備されておらず、行き当たりばったりの対応ばかり。そこで、型を作ることにしたが、社長からは「そんなルール必要あるかな」と疎まれるように。法令や起こりうるリスク、業界の習慣などの観点から説明したが、自分のやり方にこだわる社長に嫌気がさし、退職した
※個人が特定できないよう、ヒアリング内容を再編集しています
社員の不満の原因は2つ
ひとつは「社員自身の前提」、ひとつは「やる気を阻害する構造」
”本音を話せる場”がこれらを解決する
01. 本音で相談することで、見えてくる現実
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経営者と社員では、視座が異なるもの。無理に経営目線を求めても、不満がたまるだけ。実務経験豊富な人に話を聞いてもらうことで、現実が見えはじめる
02. 相談数が少なければ、機能している証拠
人事制度や評価制度を導入しても、それが本当に機能しているのかは、誰にも分からないもの。そんな制度の良し悪しを教えてくれるのが「社員スカッと。」への相談数


03. 経験や人脈を頼れるシニア相談員

相談員は、自分より実務経験豊富で、年上の人の方が心情的に話しやすいもの。シニア層はそんな役割にピッタリで、経営者にとっても強い相棒に
※シニア相談員は募集中のため、今後のイメージです
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相談は、
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1回あたりの相談時間は、最大45分です
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予約は、WEBカレンダーからお好きな時間帯を指定。Zoom URLが送信されます
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企業様内で実施することが可能です
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